解説
オットリーノ・レスピーギ (Ottorino Respighi)
1879年 (現)イタリア 生 - 1936年 (56歳) 没
近代イタリア音楽における器楽曲の指導的な開拓者の一人として名高く、「ローマ三部作」と呼ばれる一連の交響詩(「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭り」)がとりわけ有名です。16世紀から18世紀の音楽に対する関心から、古楽に基づく作品も遺しています[1]。
参考資料:
[1] Wikipedia「オットリーノ・レスピーギ」2012年1月17日更新
※ 肖像の画像は資料[1]より(パブリックドメイン) 画像情報
(2012-02-07更新)